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​マルコニクスとは…

アセンションに特化したエネルギーで、超進化系のヒーリング・エネルギーといえます。

それは2012年の冬至以降、地球が銀河面の上に浮上したことにより、初めて受けとることが出来るようになりました。

マルコニクスは、私たちが高次元を体験し、生き抜くための準備を整えられるように、宇宙から惑星地球に降り注ぐ、アセンションの周波数144000と共振するものです。

地球が5次元へと向かっている今、アセンションの波の最先端を率いるヒーラーたちでさえも、マルコニクスのフルスペクトラム(広帯域)の周波数を受け取り同調して自らの肉体の調整を行い、高次のボディテンプレートを活性化する必要があります。

マルコニクスの3つのレベルのプロトコルを通してエネルギーを受けとることにより、私たちの多次元的なホログラフィックボディは、アセンションのプロセスに不可欠なソウルアイデンティティーの高次の相との統合を果たすための幾何学的な構造を形成していきます。

さらにマルコニクスはオーバーソウルを8次元にアンカーさせ、次第に5次元的なアーキタイパル・マインドと2次元的なエモーショナル・マインドを融合させることでアセンションを達成させていきます。

"I AM"との統合、あるいは”アヴァター・アイデンティティーとの融合”は、本当の意味で

”キリスト意識”といえます。

2012年8月、当時ヒプノセラピストだったアリソン・デビッドバードはセッション中にクライアントを通して、”プレアデス宇宙船第2タワー”の高度に進化した宇宙存在のコンタクトを受けました。英国でBBCのジャーナリストだったアリソンは、その存在と6ヶ月に渡る録音インタビューをするなかで、その宇宙船が過去2000年の間、地球の大気圏内に留まり私たちを見守り続けてきたこと、人類のゴールデンエイジへのシフトに関する情報、また多くのライトワーカーたちが未だ目覚めていない現状など、強力な情報を与えられ、それをブログに綴っていきました。その後2013年にアリソンは”マルコニクス”と呼ばれる人々に変容を促すこの新しい周波数を受けとり、またその管理者となりました。そしてアリソンは、人類がゴールデン・エイジへのシフトにより、ソース(源)との繋がりを完全に取り戻し多次元的存在へと進化するために、人類をリキャリブレート(再調整)しカルマによって重たくなった密度を解放するためのシステム開発の指導を受けました。

​アリソンは、後に共同開発者となったリサ・ウィルソンとともに、米国東部を拠点としてマルコニクスのエネルギーを世界中に広めるべく、多くのプラクティショナーを育てました。

*現在、米マルコニクスのコアチームは、当初の目的であった惑星を超えたアセンションのルートを確実なものとしたため、2020年11月マルコニクスのミッションを一部完了し、現在では、マルコニクス

マスターティーチャーとティーチャープラクティショナーにより、マルコニクスプラクティショナー育成が継承されています。

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